飼い猫の話を中心に、漫画だの小説だの日常の話も少々。
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空から降る一億の星 鑑賞終了。
2006年03月06日 (月) | 編集 |
出来れば全話ぶっとうしで見たかったけど、そうも行かなくて2日に渡ってしまいましたが、全話見終わりました!

いや~~、泣いた!廃屋で涼と優子が対峙する辺りから最後まで泣いた!本放送時は最終回は見逃したし(おいおい)、後で姉に借りたビデオを見た時は「こんなかよわい優子が成人男性を、しかも死んじゃって重くなった体をここまで運べるかよ!」といらんツッコミ入れて全然泣かなかったのに。やっぱし続け様に見たのが効いたのだろうか。もう、運命のイタズラにしては皮肉過ぎた二人の運命に涙ですよ・゚・(ノД`)・゚・

しかも、二人して並んで倒れているシーンが美しくてね…。明け方近い蒼い湖に浮かぶ小舟に手を繋いで並んでいてね。本当に美しいシーンでございましたよ。この二人が幸せに行きて行く道が悉く閉ざされてたのが可哀想でさ…。涼に関してはまぁ、行いが行いだっただけに逆に優子に殺されたのは幸せだったのかも知れないけど優子が可哀想だったよ…。でも、あのまま生き残っても辛いだけだろうし。あぁ、しかし切ない最期だったわ。

あの時涼が病院を抜け出したりしなければ全く別の人生を送れた筈なのにと思うと尚切ない。完三がきっちり二人を育て上げてくれただろうに。将来本当の事を知っても乗り越えて行ける良い家族になってただろうになぁ…(つД`) 来世では良い人生を生きてって欲しいよ。

で、10、11話の萌えポインツはと言うと。

なんちゅっても、小百合(とよた真帆)を射殺する涼でしょうか。本当に何の躊躇もなく、無表情でリモコンでTVを消すかのような仕草で射殺しちゃうんだよね…(((( ;゚Д゚))) 原因は優子関連の事だったとは言え、何の感慨も無さげな殺害後の様子は優子に出会って変わって来たとはいえ、涼の壊れた部分を垣間みれた感じでした。怖いながらも、萌え。

警察署内での完三と涼の対峙も萌えだ。すんごいクールで感情の起伏がほとんど見られない涼が初めて激昂する貴重なシーンでございました。完三が父親を殺すまでは自分は幸せだった筈だとのかすかな願いが打ち砕かれた時の表情に(*´∀`)モエ 完三がちょっとSに見えたシーンでございました(って茶化すようなシーンではないのだが)。銃を構える表情も動揺→冷静に戻るまでが克明に出てて更に(*´∀`)モエ 木村くんは熱血漢よりもこういう陰のあるクール系の方が絶対に似合うし上手いと思うのだが。

最後の廃屋での涼と優子のシーンからラストまでの一連のシーンも萌えだ。優子の為に哀しい嘘を付かねばならなかった涼と、愛する人を守る為に、愛する人を殺してしまったその後で真実を知って絶望する優子にひたすら涙だ。萌えていいのかどうかなシリアスなシーンだが、二人の表情が本当に素晴らしくてね…。それにしても、なにも即死しなくてもいいじゃないか涼!しぶといあなたらしくもない・゚・(ノД`)・゚・

そうして萌えつつも、優子が涼の死体を運ぶシーンでは「これが美羽(井川遥)だったら軽々と肩に担いで運べそうだ」と思ってしまいました。駄目だろう!でも、美羽の逞しい体型は一種松下由樹姐に通じるものがありましたな。

思い返せば色々と活かし切れていない設定や、無駄な展開なんかもありましたが総じて良い作品だったのではないかと思った。萌えが勝ったせいかな(・∀・;)激しく嫌っている「プライド」も通して見ればそんなに変でもないのかも知れないね。まだ見返す気分にはなれないけど。



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