飼い猫の話を中心に、漫画だの小説だの日常の話も少々。
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ICWR in 新世界。
2009年09月18日 (金) | 編集 |
新世界

昨日、仕事が休みだったので1週間だけ上映されるという「ICWR」を観に新世界国際劇場まで行って参りました!!

わたくし、大阪生まれの大阪育ちなんですが、あんまし天王寺界隈には縁が無くて。しかも、駅周辺ならともかく新世界なんて本当に未知の世界でございまして。まだ子供が小さい時に、動物園帰りに新世界側出口から出て最寄りの店で昼食を食べた時位でしょうか?足を踏み入れたのは。なので、なんと!生まれて初めて私は新世界の中心部に行ったのでありました。初めて歩くジャンジャン横町。昼前なのに既に酒と揚げ物の匂いが充満しとります(・∀・;)合間合間に雀荘ならぬ、将棋会館が点々とあって思わず「ふたりっこ!」と一人突っ込み。意外と盛況でした。

で、肝心の目的地に地図を頼りに行ってみると…そこに現われた映画館はサイトの写真でイメージしてたよりも、もっともっと小さくて汚くてそしてエロかった(笑) <写真参照> う~~む、凄い!ホントにここで「ICWR」やるんだろうかと正面に回ってみれば、ちゃんとレトロな字で「アイカム・ウィズ・ザ・レイン~木村拓哉~」の看板が(笑)「出演」とか書いてないの。ただ名前が書いてあるだけ!すんげぇシュールだったから、こっちをこそ撮りたかったのだが、胡散臭そうにこちらを眺めるポルノ映画目当てであろうおじさん達に圧されて断念

しかもポルノ看板の下が券売機なんだよね(笑)覚悟決めておっちゃんに混じって券を買いに行く。千円也。上映は11時35分からなんだけど、道に迷った時の為にと余裕持って出過ぎたせいで30分程時間が空いちゃった。なので、すぐそこにある通天閣を見に行く事に。

通天閣

劇場からもうすぐそこに見えておりますんで迷う事なく直行。でも、意外と何もないのね。中に入らないと駄目なのかねぇ。足下に小さいお土産屋があるのみでした。中に入ってる時間までは無いので、土産屋を冷やかしてビリケンさんのお守りストラップを萌え友HTさんへ買う(笑)

それからまた劇場に戻ると、おっさんに混じって私より年配らしき女の人が。直感的に「この人も「ICWR」観に来てる!」と感じていたら向こうも同じ事を思ったようで、どちらともなく声をかけて上映時間まで談笑しておりました。彼女は、ビョンさんのファンだったんですが、なんと!もう11回も観ているそうな!しかも今回は京都から!すげぇ!「何故か何度も観たくなる映画なのよね」の言葉に深く頷く私。そうそう、そうなんだよね。ハマる人はとことんハマる作品なんだよ。

ビョンさんの追っかけの凄い逸話を聞いてたらあっという間に上映時間が来たので、場内に。そこで彼女とは別方向に別れて、私はど真ん中の席に着く。で、周りを見渡せば…禁煙なのに堂々と煙草吸ってるおっさんや、スポ新読んでるおっさんや、ビール飲んでヘベレケ状態のおっさんや、ず~~~っと映画館に居座って寝てる様子のおっさんの山、山、山!女性客がいねぇ!!!Σ(・∀・;)もしかしなくても、私とビョンさんファンの方だけ??しかもどう見ても「ICWR」観る客層じゃねぇ!!!

映画通のちあきちゃんや、チチカカさんも行った事があると言うから、イメージ的にマニアな映画愛好家が集う知る人ぞ知る映画館だと思っていたのだが、暇を持て余したおっちゃん達が一日千円で延々と時間を潰せる最適の場なんだと実感。彼らは映画を観に来てるんじゃなくて、映画館に来てるんだと思う。

ここ最近、超綺麗で近代的なシネコンにしか行ってなかったから、ある意味新鮮。日本で観てるっていうより、アジアのどこかの国で観てる感じ。そして、実はそんな雰囲気に「ICWR」はぴったりなんだと気付いた。スクリーンは上下微妙に切れてて、ヴァーガスなんか顔の半分字幕で隠れてる有様だったんだけど(笑)それすら効果になる感じでした。おっちゃん達の出入りが激しくてドアの開閉の音が煩かったんだけど、話し声なんかは一切無くて、すごく映画に集中出来たのが嬉しかった(´∀`*)

久々の再会のShitaoは相変わらずイノセントで素敵でした~何度観ても再生シーンの美しさには息を飲み、磔シーンではS心を刺激されておりました(*´Д`)ハァハァ観終わった瞬間から「もう1回観たい!ヽ(`Д´)ノ」ってなってしまって、ホント金と暇さえあれば韓国にまで飛びたい程!

今回観て、改めて音楽の配置の見事さに感動。本当に、絶妙な選曲なんですよね。映像と凄く合ってて、計算され尽くしてる感じが気持ちイイ。特に「Climbing up the walls」のラストがポスターにもなってたビルで切り取られた空の十字架と重なるシーンは圧巻!狂信者の陶酔した表情もまた良いんだよね。彼は出番少ないなりに、結構意味のある存在だったりするし。Shitaoに茨の冠かぶせたり、金粉塗ったりしたのもこいつの仕業だろうしな(#・∀・)

そして改めて、これで女優陣がもっと綺麗ならもっと萌えたのになぁと。それだけがホント、残念(つД`)監督とは男の趣味は合うけども、どうも女性の趣味は対極にあるようなのよね~~。みんなスタイルは良いんだけどさ…特にメンジーの相手役が酷過ぎる!!セクシーなシーンなのに全然セクシーじゃないよ!ヽ(`Д´)ノウワァァン!!

でも男優はみんな。゚+.(・∀・)゚+.゚イイ!!ドンポの手下の黒髭まで(・∀・)イイ!!ドンポに袋被せられて、文字通り袋叩きに遭う手下も(・∀・)イイ!!恐怖の表情が絶品です。こっちにまで恐怖が伝わって来たよ。でも、私ならあんな死に方する位なら銃で自殺するわ(´д`;)そっちの方が楽そうだし。一瞬だし。メンジーを殺しに来たヤツも(・∀・)イイ!!「荷物を置け!」の発音が何回聞いても「ぷったまだ」って聞こえるのよね(´∀`;)最初なんの呪文かと。語呂が可愛いじゃねぇかと。そして、同じく毎回「ハンズアップ」で「夏楽園」を思い出すアホな私なのでした。

勿論、3人の主人公は文句ナシに。゚+.(・∀・)゚+.゚イイ!!3人が3人共、それだけで映画一本撮れる程の背景があるんだよね。それが絡み合った部分を一本の作品に仕上げたのが「ICWR」なんだなぁと。それぞれの背景の作品も観たいよ!(特にShitao)それ位の映像は撮ったんじゃないの?と思ってるんですが、どうなんでしょうか?監督!

やっぱし、木村くんには釜山に行って欲しいなぁ…。ビョンさんも来てくれたやん!彼の方がよっぽど忙しいのに(ビョンさんファン情報)!船()から降りて行っちゃえ!!!!(#・∀・)萎え仕事前に萌えをくれ!!!

上映が終わって、ビョンさんファンと「では、また!(またっていつだよ)」と挨拶して帰途につきました。ジャンジャン横町は大盛況。難波まで出たらやっと見慣れた雰囲気にホッとしました。なんか、海外行ってた気分を味わったわ。大阪、奥が深い(´∀`;)

今度また近畿圏で上映あるなら、馳せ参じるわ。新世界クリア出来たなら、多分何処でも大丈夫(笑)

拍手レス
だんな様が迷い込んだドヤ街(笑)はまさしく新世界でしょう!小学生であそこに迷い込んだらそれはトラウマもんの怖さでしょう(´∀`;)

今は撤去されましたが何年か前までは、動物園沿いの道にびっしり屋外カラオケと胡散臭い物売り(バッタもんのブランド品w)の屋台がひしめき合っており、酒臭いおっさんと動物園に向かう爽やかな親子連れのなんとも言えないミスマッチな絵面が魅力の場所でしたよ(笑)

大阪は、他で言われる程今はミナミもキタも河内も濃くは無いんですが、この天王寺界隈だけは煮詰めたように濃いまんまです。でも、こういう場はこういう場で残ってて欲しいと思ってしまうんですよね~。
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