飼い猫の話を中心に、漫画だの小説だの日常の話も少々。
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ディレクターズカット版「華麗なる一族」第七、八話
2007年07月14日 (土) | 編集 |
さて、ディレクターズカット版もいよいよ大詰めです!ここへきて追加箇所も増えて来ました!てか、本放送でカットされた部分の重要度が増して来たって感じでしょうか?

何故、何故にこのシーンを省いたのか!!と本当に勿体ないを通り越して悔しくなった程でした(つД`)・゚・「見るの辛いから…」と買ってない人は本当に、買うべしです!!買わなきゃ損です!何度も言いますが、これこそが「真・華麗なる一族」と言っても過言ではないでしょう。

本当に、カットするのは苦渋の選択だっただろうなぁ…。てか、何度も言うけど何で全10話でなきゃ駄目だったんだろう。見るだけで、こんな悔しくて惜しい思いをするのに製作者側はもっとその思いが強かったと思うんですよ。てか、追加シーンが90分もある事から、最初は全12話になる筈だったのでは?それを見越しての脚本だったのでは?何か大人の事情でもあったのでは?と穿ちたくなります。

あぁ、ほんま悔しい。でも、せめてDVDでだけでもそのシーンを復活させてくれただけでも大感謝です。では、追加シーンを以下に。
■阪神特殊製鋼が突貫工事に突入して、危惧を抱く大介、大亀と「心配はありませんよ」とほくそ笑む帝国製鉄社長和島の三人による策謀話。突貫工事を阻止しようと帝国製鉄が作業員の引き抜きを画策している。その最後に和島が「会社倒産後のご子息の処遇は如何しますか?うちとしては、倒産後も会社にそのままおいて頂きたい」と申し出ている。つまり帝国製鉄は鉄平の技術力が喉から手が出る程欲しい訳だ。それを聞く大介の複雑な表情…。渋いながらも重いシーンです。

■だが、その後のシーンのナレーションで、帝国製鉄の引き抜き作戦は作業員が拒否をして頓挫していたと判明する。そして鉄平と三雲の場面に繋がり、「彼等みたいな素晴らしい人達と仕事が出来て僕は幸せです」の鉄平の台詞が活きて来るつくりになっている。何もかもが良い方向に向かっている事を伺わせて記念写真…。今後を思うと胸が痛くなるシーン(つД`)

■そして、万樹子流産のシーン。ベッドに呆然とした風に横たわる万樹子のシーンが追加されてました。

■大介が鉄平の事を「じいさんにそっくりだ、おぞましい!目の前から消えて欲しいと思う事すらある」と言っちゃったのを聞いてしまう衝撃のシーン。…切ない。本放送でもかなり切なかったのに、大介と寧子が退室後に鉄平が銀平に「(万樹子の)側にいてやれ」と言葉を掛けるシーンが追加されてて、更に切なさ倍増。自分も相当なダメージを受けているのに、尚弟夫婦を気遣う鉄平の優しさと家族愛に涙。家長の大介が至らない家族への心配りを長男である鉄平が代わって務めているんだよね…。昔の家長制度とはそういうものなんですよね。上流家庭ともなれば尚更の事。それを考えると、鉄平が大介の子だと最初から分かってさえいればなぁ!と悔やまれてなりません。これ程出来た人が、何故あんな最期を迎えなければならなかったのか。悔し過ぎますよ。

■そして、高炉爆発…_| ̄|○ 増えたのやらなんなのやらさっぱり分かりません。衝撃過ぎて(つД`)・゚・実に丁寧に鉄平の高炉建設への情熱や、その完成が今後の運命を分つ事を描いてくれていたから、更に衝撃的で。あぁああああ~~!何で爆発しちゃうかなぁ!!

■融資銀行による事後処理会議がより詳細に。うがぁ!大貫憎々しい!!

■引っ掻き回すだけ引っ掻き回して余計な手紙遺した女将。元凶の手紙を胸に忍ばせて、大介を訴える覚悟を決めるシーンが追加されておりました。うう、このスーツ激似合う~~(萌えてる場合じゃないのにぃ~ジレンマ萌え)

■自分の出自を大介と寧子に問い質すシーン。何度見ても緊迫感漂っております。目ヂカラのガチンコ勝負です。両者引き下がらない迫力にこちらの拳まで力が入りました。ふぅ~、見てるだけで肩凝るよ間合いが少し追加されてたような気がします。

■その後、家を出る決意をする鉄平とそれに付いて行くと言う早苗のシーン。台詞に結構な追加が見られました。鉄平ちゃんが「こんな家に嫁がせてすまなかった…。僕と結婚しなければもっと幸せな人生を歩めただろうに」みたいな事を呟くんですよ(つД`)その後ろ姿が哀しげで…。しかし、いかんせんハセキョーが大根過ぎて別な意味で涙。

■家を出る鉄平一家を見送る二子と寧子のシーンが大幅に追加。太郎くんが「おばあちゃま、さよなら」と抱きつくシーンが可愛過ぎて涙・゚・(ノД`)・゚・

■その後に、鉄平が三雲を訪れ大介を訴える事になったと報告するシーン。ここ!ここですよ!なんでここをカットするのか!勿体ないお化けでるぞ!!この辺りから表情がガラッと変わった鉄平が「僕は『あの人』と本当の親子では無かったんです。」と告白しています。それ故にここまで執拗に阪神特殊製鋼を倒産に追い込む事が出来たのだと訴える鉄平に、「もっと奥深いものを感じます」と冷静に対応する三雲頭取。見事に素晴らしいシーンでした。これがあるのと無いのでは大違いっすよ!!!他の何かを削ってでも、これは入れて欲しかったよ。


はぁ~~。いよいよ裁判だよ…_| ̄|○ 見るのが怖い。見るのが辛い。もう少しで鉄平ちゃんがこの世から去ってしまうのを見るのが怖い(つД`)・゚・
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