飼い猫の話を中心に、漫画だの小説だの日常の話も少々。
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「蟲師」観ました~。
2007年04月10日 (火) | 編集 |
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いつものメンバー(かくしまは欠席)で「蟲師」を観に行って参りました~♪「月イチゴロー」では5作品中5位でしたが(つД`) その時吾郎ちゃんが「事前に原作読むべし!」と言ってたのを思い出したので、1月から借りっ放しで読んでなかった(おいおい)漫画本を慌てて前日の10時から午前3時までかけて読み事前情報はバッチリ!状態で挑みました

そのお陰で私は結構楽しく観れたのですが、普通に「オダギリの新しい映画~♪」位の気軽な感じで観た方々には果たしてどうだったのか。非常に興味がございます(笑) 原作好きな方々には、内容はさておき(ぬいの扱いが不満)映像は原作のムードを実写で充分魅せてくれたのでその点は満足だったのではないでしょうか?

以下はネタバレ含むので、別枠で。

今回、監督は偉大なる漫画家・大友克洋でございます。漫画家の原作を漫画家の監督が映像化した為か、原作者独特の世界観を忠実に表現されていたと思います。原作を読んで私が想像した蟲の動きがまんま映像化されていたのには感嘆しました!森の美しさの中にある禍々しさとか本当にお見事!

が。

映像の美しさもギンコのイメージも蟲も淡幽の蟲の扱い方も本当に良かったのに、話(脚本?構成?)が不味かったっすね~(;・∀・)てか、ぬいの扱い酷過ぎっすよ!!(つД`)・゚・ぬいってのは、母親亡くしたギンコを拾ってくれた片目銀髪の女蟲師で、原作では本当に格好良くて漢前な人だったのに映画ではもの凄いオチに使われててガックリ_| ̄|○ 

工エエェェ(´ロ`ノ)ノェェエエエって感じ。何で、原作のまんまにしてくれなかったのか…いや、途中までは本当に原作のまんまだったんだよ!なのに、アレは何?あの最後は何よ??醜く老いて、痴呆老人のようにギンコ(幼名:ヨキ)を追い求める姿には泣けてきたよ(つД`)・゚・最後は煤けてたしな…トコヤミ(だっけ?)の成分は煤では無かったと思うんですが…。あんな妙なオリジナルエピを混ぜるんなら、他の原作エピをあと一つ付けてくれりゃ良かったのに。

あともう一つ。雪に閉ざされた村のエピは、原作では『かわゆい男の子』←(ここ大事!)だった筈なのに、『なんで不細工な女のガキ』に成り変わってやがるんですか?あんまりじゃありませんか!大友監督!!(つД`)・゚・そこまでするなら、ぬいを男にしてくれりゃ良かったじゃないか!(大間違い)

最後に正直に告白すると、私はラストのオチの意味が分からず、エンドロールが出た時「終わりかよ!」と画面にツッコミ入れた程でした(;・∀・)うそーん。こんな事って久しぶりだわ超駄作だった「姑獲鳥の夏」と「模倣犯」(両方とも原作は傑作です!!)ですら『終わり!』って感じがあったのに。この映画はその感じが全くなく、まだ続きがある気分で観てたらテロップが流れてΣ(・ω・ノ)ノとなる感じでした。てか、私の理解度が低いだけかも知れないけど、あの後ぬいにもう一変化あると思ってたんですよ。盛大にギンコが蟲退治始めると思ったんですよ。だからぬいから離れたのかと。「ここまで来たら大丈夫だ」みたいな事言ってたし。なのに、ぬいから離れてどんどん歩いて行って「おいおい、ギンコ何処へ行く!」と思ってたらエンドっすよ!そんなバカな!(笑)こんな曖昧なエンドならいっそちあきちゃん達と盛大に盛り上がった虹朗(大森南朗ですよ!ハゲタカですよ!ワッシーですよ!←落ち着け)が、分かれ道を戻って、ギンコをあすなろ抱きして「俺と一緒に村に帰らないか?」でエンドでいいじゃないか!!てか、色んな意味で私はその方が。(*´Д`)ハァハァ 中々妄想通りに行かないものですな(当たり前だ)。

妄想と言えば、淡幽の技(?)も見事でしたな!映画鑑賞後、皆で大いに盛り上がったんですが、体内に居る蟲のせいなんだけど、指で紙をなぞるだけで字が書けるんですよ(蟲だけど)!頭の妄想を指をなぞるだけで紙に!なんて画期的な!あんな妄想もこんな妄想も一瞬で紙に印字!欲しい、あの蟲が欲しい!(何をする気か)でも、一歩間違ったら、蟲が文字の姿のまんま紙から抜け出してしまうのだあぁぁあ~!((((((;゜Д゜))))あんな文章やこんな文章がギンコの身体に…!! )゚Д゚(イヤァァァー!!!!!そりゃ徹夜でもして封じますよ!封じますともさ!シュルルン!とな!(これがまた格好良いんだ)

そんな話で腹がキレる程笑って飲んで食べた私達でした(笑) まぁ、結構元取ったんじゃないですかね?「模倣犯」形式の元の取り方でしたが。でも、本当に映像が綺麗だったんでTVの深夜シリーズで観たいなぁと。その時も勿論ギンコはオダギリで(´∀`*)相変わらず少女漫画体型で萌えさせて頂きましたぜ指も綺麗だしただ一つ文句言えば、何故に風呂に入る時に余計な布を被るのか!おのれは深窓の令嬢か!男なら勿体ぶらずにガバッと見せろ!くそぅ(つД`)・゚・

オダギリ萌えしたい原作読んだ人にはオススメオダギリなら何でも萌えて見せる!って程業の深いファン以外の軽いファンは止めといた方が身の為です(笑)

PS:最後にまゆきさん、早くその樹海と化した家から2巻と最新刊を発掘して下さいね(つД`)・゚・よりによってその2巻に虹朗も淡幽も出ているという運の悪さw
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