飼い猫の話を中心に、漫画だの小説だの日常の話も少々。
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「ハゲタカ」第一話
2007年02月18日 (日) | 編集 |
その日、我が家では珍しく7時台からずっとNHKにチャンネルが合っていた。だんなが何故かニュースを見たがったからだ。そして、偶々次の番組が私が好きな中世ヨーロッパの城塞都市の事をやっていたので、これまたそのまま見続けていた。そのお陰で、私は9時からのこのドラマ「ハゲタカ」を見る事が出来たのである。

実は、TV誌か何かで「柴田恭平復帰作!」とあったのと内容が興味深かったのもあって、「これ見たいなぁ」と思ってはいたけれど、日付まではチェックしていなかったのだ。「これはラッキー!」とそのまま見始めたのであるが…これが中々に見応えのあるドラマであった。1時間があっという間!思わず見入ってしまいましたよ。全6回との事なので、次も絶対に見る!(`・ω・´)

内容は、一言で云えば鷲津(大森南朋)が『日本を買い叩く』話です(って、簡単過ぎやろ!)。不良債権を処理しようと鷲津が勤める外資系の会社に処理依頼する三葉銀行のエリート芝野(柴田恭平)との因縁の対立を描いて行く社会派ドラマ!といった所でしょうか?…すみません!実は良く分かっていません!(´∀`;)でも、見てればなんとはなしに分かって来るんですよ。アチコチの因縁やら因習やら葛藤やら軋轢やら苦悩やら…が。描き方が上手いっすね。

銀行が云々とか対立する二人とか、倒産寸前の旅館での親子三代の関係とか、なんとなくキーワードが「華麗」を思わせるものがあり(いや、全然違うっちゃ違うんですけども)、思わず比べてしまいます。正直、「ヤラレた!」と思いました(ノ∀`;)こういう感じで「華麗」を見たかったなぁと。もっと社会派で魅せて欲しかったなぁと。変に恋愛絡めずに…(以下略)予告と公式サイトを見るに、1998年から2005年までを描くようですね。最初にエラい事になってたのは、鷲津ですよね??一体何が?((((((;゜Д゜))))目が離せませんな!来週も楽しみです。

さて、今回の目玉と云えば老舗旅館五代目を演じる宇崎竜堂でしょうか?段々やつれて行くその姿、2週間後までに2億用意しなければ旅館が人手に渡る!となり、旅館の自動販売機の金を一心不乱にポケットに詰め込む姿には、哀れを通り越して恐怖すら覚えました。有能だった祖父の影に怯え、有能であろう息子の云う事が聞けず、最悪な結果を招いてしまった。「何も残せなかった」と嘆く彼に、鷲津が「残したじゃないですか、立派な息子さんを」とある意味トドメを刺して、失意の彼はトラックに…。哀れな最期でした(つД`)いや、事故だったんですが。その息子(松田龍平)が今後絡んできそうですな。一瞬の表情や声が益々お父さんに似て来ましたね。有望な俳優さんでございます。

「あぶない刑事」の頃から密かに柴田恭平が好きな私は、今回のドラマでの完全復活が嬉しい限りでございます(´∀`*)昔はチンピラ風味なやんちゃなお茶目な役が多かった柴田さんですが、最近は落ち着いたエリートだったり、地味な刑事だったりを好演されてていいですよね~。私は木村くんには将来、柴田さんや佐藤浩市のような俳優さんになって欲しいなぁと思っているんですわ。主演も脇もきっちりこなせる渋い役者さんに。彼ならなれると思うので、その時を楽しみにしております(´∀`*)

最後に、冒頭のプールに浮いてるケガ人(死体だと思ったよ)よりも周りに浮いてる金を夢中で掬い取り、おもちゃ屋に駆け込み大名買いしている『子供達』の姿がシュールで怖かったっす(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

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