飼い猫の話を中心に、漫画だの小説だの日常の話も少々。
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天才がいっぱい。
2005年03月23日 (水) | 編集 |
434480256X天才ファミリー・カンパニー?スペシャル版 (Vol.1)
二ノ宮 知子
幻冬舎コミックス 2003-06

by G-Tools



「のだめ」を貸してくれた姉が、同じ作者の「天才ファミリー・カンパニー」と言う本を買ったので、貸して貰った。'95の日本が舞台の、登場人物ほぼ全てが「普通でない」というとんでもなく素晴らしく面白い話である。あまりにどの登場人物も尋常でない為に、17才で天才な主人公が「普通」に見えてしまう程のとんでもなさ。舞台が今より10年前なので、バブル崩壊とかWindows95がまだ発売前とか色々『時代臭』を感じてしまうのは仕方の無い事だけど、そんなものは吹き飛ばす勢いで面白いのでオールOK。

しかし、この作者は色々勉強しててそれをさり気なく作品に反映させてて凄いと思う。下調べにハマり過ぎて情報を絵だけで表現しきれずにウザくなってしまう作品が多い中素晴らしいです。「のだめ」の時代よりも古いので当然絵も古いんですが、それでも何気ないカットが滅茶苦茶格好良いのは相変わらずなので、この作者もタダものじゃないなと再確認しましたよ。まだ姉が最後まで読めてないので(泣)ラスト2巻がお預けなのが哀しいのですが、チラッと調べた感じでは大円団みたいなので一安心。いや、ギャグ漫画だからあまりシリアスなオチにはならないとは思ってたけどね。でも、4巻に'03に描いた主人公の顔は…老け過ぎです(泣)昔の線は今は描けないものですね。それでこそ漫画家なんですけども、結構三白眼な主人公に萌えてたのでちょっと哀しかったり(´Д⊂)
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