飼い猫の話を中心に、漫画だの小説だの日常の話も少々。
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久々の再会。
2005年05月09日 (月) | 編集 |
4592881478動物のお医者さん (第7巻)
佐々木 倫子
白泉社 1996-06

by G-Tools



先日書いた、作者買いする漫画家の中に佐々木倫子の名前を挙げるのを忘れておりました。この人の作品はどれも独特の面白さがあって好きなのですが、中でも特に好きなのが「動物のお医者さん」です。かつて一度でも動物を飼った事のある人、飼ってはいないけど動物が好きな人には無条件でオススメします。恋愛もドロドロした人間関係も何も無い、本当に動物を中心にしたほのぼのかつ淡々とした物語なので、いつ読んでも面白い。本当に面白い作品てのは時代を軽く飛び越すものだと最近増々実感致します。

この漫画は姉も大好きで、何年か前に貸したまんま何度読み返したいから返せと言っても中々返してくれなかったのであるが、やっと先日久しぶりに返してくれたのであった。長い月日の間に姉なりに気を使って保存してくれていたとはいえ、あちこち黄ばんで紙も少し痛んだ気がするが、何にせよ久しぶりの再会を喜び読み返した。相変わらず面白い。主人公ハムテルの淡々とした性格がもの凄く好きだ。老成してるっていうか。それと正反対の友人二階堂も捨てがたい。若ければ吾郎ちゃんに演じて欲しかったキャラである。動物ではチョビ、ミケ、平九郎、シーザーが好きだ。姉なんかは菱沼さんちの飼い猫フクちゃんにちなんで、今飼っている猫にフクちゃんと名付けた程だ。猫は昔から飼っていたので、この漫画に登場する猫の仕草や表情があまりに猫なので、読む度「そう!そう!ある!ある!まさにこんな感じ!」と楽しくなる。

でも、動物をそんなに好きでもない人にこの漫画を貸した所「何処が面白いのか分からない」とあっさり言われて_| ̄|○とした。そうか、この面白さが分かる人と分からない人の温度差って激しいんだわ…と思うと凄く残念な気持ちになった。でも、私は分かる側で良かったと思う。本当に大好きな漫画になったからね。ちなみに、この漫画が駄目だった人は「犬夜叉」は大層気に入ってくれました。

しかし、手元に無いと寂しいだろう姉はまた近い内に借りに来そうである。でもってこれまた長期間に渡って借りっ放しになりそうである。だから、とっとと単行本を揃えてくれりゃいいのにと思う妹なのであった。動物好きで読んだ事の無い人、オススメです。
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