飼い猫の話を中心に、漫画だの小説だの日常の話も少々。
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アブダラと空飛ぶ絨毯
2005年01月11日 (火) | 編集 |
4198607516アブダラと空飛ぶ絨毯?ハウルの動く城〈2〉
ダイアナ・ウィン ジョーンズ Diana Wynne Jones
徳間書店 1997-08

by G-Tools


この連休でいきなり鼻風邪をひいてしまい、上を向いてないと悲惨な状態になるので寝転ぶしか出来なかった時間を利用してロマンアルバムと同時に購入した癖にまだ読んでなかった「アブダラ…」をやっとこ読みました。映画館で買った高級感溢れるカバー付きですぜ、旦那。

で、感想。

前作はソフィーとハウルの萌えキャラが主人公だったので凄く面白かったのですが、今回の主人公のアブダラにはイマイチ共感できませんでした。なんちゅうか、キャラが立っていない。薄味って言うんですか?周りが個性的過ぎたって言うのもありますが。でも、最後の方では思わぬサプライズが用意されてるのでそこは楽しめました。ソフィーの性格に磨きがかかっていたような…。あちこちの原作派サイトさんで見かけるソフィーとは違ったような(笑)ハウルも大変だなぁ…(;´Д`)マイケル(マルクル)が出て来なかったのはちょっと残念でしたが、他の方々が健在なので、きっと何処かで健在なのでしょう。そして、映画版ハウルと重なる設定が何カ所かあったのも思わぬサプライズでございました。監督が「アブダラ…」を読んだのかは知りませんが、もし読んでいたならこちらの設定を映画に反映させてたのかなぁと思ったり。

で、「空飛ぶ絨毯」とあるように舞台は前半アラビアンナイト風の世界です。私が20年近く萌え続けているキャラが丁度アラブ系なので何気に親近感が(笑)これでアブダラがもうちょい萌えキャラなら良かったんですが…。それだけが残念ですわ。途中で一緒に行動する事になる「兵士」の方がキャラ立ってたもんなぁ。二人のジン(魔神)もナイスでした。可愛かったし。でも、映画化すると宮崎アニメには合わない気がする…。ディズニーっぽい気がする…。ディズニーっぽいハウルなんか嫌だ!!(てか、映画化自体あり得ないから)正直訳が好みじゃなかったのでそんなに「良い!」とは思わなかったんですが、前作ハウル達のその後が垣間見えるのは楽しかったです。サリマン素敵だし(笑)←原作では男です。しかも若い。

しかし、海外小説は翻訳者で面白さが左右されるよね…。ハリポタの訳もあまり良くないし(;´Д`)



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