飼い猫の話を中心に、漫画だの小説だの日常の話も少々。
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大人の余裕ってこういうもんじゃないのかね。
2007年02月02日 (金) | 編集 |
ほぼ日TVガイド『華麗なる一族』で、糸井重里達3人の男達が対談でドラマレビューをしている。これが抱腹絶倒に面白い!なんてリズムの良い対談なんでしょうか。さすが文で食べている人なだけあるなと感心する事しきり。

しょっぱなから猪に関する考察で来る辺り容赦ナシなんですが、そこにはきっちり愛情を感じる書き方になっている。重箱の隅をつつくだけで終始していないのはお見事。そこで語られていた「時代劇視点」と「現代劇視点」についての考察も興味深かった。「駅の回」と「道の回」の例え非常に良く分かった。私が書きたくて、上手く表現出来なかった事をサラッと語ってくれていて小気味が良い。未読の方は是非、一度読んでみて下さい。爆笑しつつ納得する事請け合いでございます。

さて。最近、良く公式のBBSなんかを覗いてみたりしているのですが、中々面白いです。色んな意見が沢山あるんですが、中に「自分が生きた60年代、昭和40年初期と思うから色々突っ込みたくなるのでしょうが、『このドラマの世界の中の60年代』だと割り切って見てみればいかがでしょうか」な感じの書き込みがあって、妙に納得致しました。某ドラマスレに限らず、公式にも重箱の隅をこれ以上はつつけまい!て程つついている人がいて、最近は失笑してしまうのですが「あの時代の傘はあんなに撥水加工されてませんでしたよ!」との書き込みには「こまっ!@本コマ倶楽部」と思わず突っ込んでしまいました(´∀`;) 今時、500円の傘だって撥水加工されてんのに、されてない当時の傘をわざわざ探して来いってか。そうすればそうしたで「財閥御曹司なのに、随分貧乏臭い傘ですねw」なんて突っ込む輩が出て来るんでしょうよ。

もうちょっと余裕を持ってドラマを見られないのかなぁ。そこは各自がTV前で突っ込んどいて、華麗にスルーしとけばいい事ではないだろうか。私はまさにこの時代(昭和42年)生まれなのであるが、物心ついた頃(70年代前半)の記憶や写真を辿ってみると、田舎の方は道路も鋪装されてなかったし、マイカーを持っている人も少なく、車がそんなに走っていなかったんで子供は伸び伸び走り回っていた。服は母親の手作りが多かった。テレビはほとんどカラーになっていたが、写真は白黒主流から徐々にカラーに変わって行く時代だった。…と、ここまで見ればすんごく古くさい感じなんだけど、芸能界では御三家に変わって新御三家が出て来た頃で、’77には既にピンクレディーがデビューしてたんだから、自分の中ではその辺の時代はそんなに「大昔」の事ではない。そういや10歳前後で既にクーラーが我が家にあった。「華麗…」の設定時代からわずか10年足らずの事である。

何もかもが急ピッチで新しいものに変わって行く時代だった反面、昔のまんま変わらない部分も凄く残っていた時代でもあったんだと思う。その時代に何歳であったかにも依るし、あの時代を全ての人が納得行く形で再現するのは最初っから無理があるだろう。糸井さん達のように楽しみつつ、肝心な所は見逃さないって視点で見ればいいのにと思う。まぁ、ネットがこれだけ浸透して生活の一部になり、制作側に直に意見が言えたりする時代なので、仕方ないのかも知れませんな。

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ライブドアの方にある過去ログをこっちにぼちぼち移植してあちらを完全に消したいと思っております。どういう形で移植するかは決めてませんが、いきなり記事が増えてるかも知れません(笑) お暇な時にでもチェックしてみて下さいね~(・∀・)
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華麗なる一族のあらすじは華麗だった
2007/02/02(金) 16:45:40 | 華麗なる一族のあらすじは華麗だった
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