飼い猫の話を中心に、漫画だの小説だの日常の話も少々。
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ガ━━━(゚Д゚;)━━━ン!!
2010年01月12日 (火) | 編集 |
至る所で「Shitaoキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!」の報が聞こえているのに、うちにはまだShitaoが来ていません!!普通予約していたら、昨日かその前辺りに「発送のお知らせ」メールが普通来るんですが、代わりにやって来たのが「あんたのこのカードじゃあ、このICWR DVDは渡せねぇな」って内容の冷たいメール!!Σ(´д`ノ)ノ

え??え??カードが認証されないって何で???ついこないだこのカードで「ビリーバンバン」のCD買ったし、iMacの修理でも使ったのに!!!!?????何でぇ~~~~~~!!!!

…もちつけ、もちつくんだ、自分。

深呼吸して良く読めば、『カードの期限が切れている可能性があります』の一文発見!!!そうだ!こないだ新しいカードが送られて来てたんだった!!慌ててカード情報を修正しておく。「これでよし!」

…なのに、まだ発送完了メールが来ない…!!!!

何で?ちゃんと修正したじゃん!!何で来ないの????

…もう1回アマゾンの冷たい事務口調メールを読み返す。『「確認が必要な注文」にある該当の注文の「今すぐ修正する」をクリックします。』の文字発見!!!Σ(´д`ノ)ノ

アカウント情報修正だけじゃ無かったのかよ!!!!(よく読めよ)

やっと修正完了…(つД`)

Shitaoにはいつ会えるんでしょうか(つД`)・゚・自分のバカさ加減に石投げたい気分しかも予約したアマゾンでは予約特典付かない事、今知って更にショック…_| ̄|○ il||li ひ、秘蔵写真があぁぁぁぁあぁぁあ!!!

拍手レス
貴重な情報ありがとうございました!そうですか…運次第ですかorz 

最近運悪いから自信が無いわ(つД`)でも、無事「発送メール」来たからドキドキして到着を待ちます

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ICWR in 新世界。
2009年09月18日 (金) | 編集 |
新世界

昨日、仕事が休みだったので1週間だけ上映されるという「ICWR」を観に新世界国際劇場まで行って参りました!!

わたくし、大阪生まれの大阪育ちなんですが、あんまし天王寺界隈には縁が無くて。しかも、駅周辺ならともかく新世界なんて本当に未知の世界でございまして。まだ子供が小さい時に、動物園帰りに新世界側出口から出て最寄りの店で昼食を食べた時位でしょうか?足を踏み入れたのは。なので、なんと!生まれて初めて私は新世界の中心部に行ったのでありました。初めて歩くジャンジャン横町。昼前なのに既に酒と揚げ物の匂いが充満しとります(・∀・;)合間合間に雀荘ならぬ、将棋会館が点々とあって思わず「ふたりっこ!」と一人突っ込み。意外と盛況でした。

で、肝心の目的地に地図を頼りに行ってみると…そこに現われた映画館はサイトの写真でイメージしてたよりも、もっともっと小さくて汚くてそしてエロかった(笑) <写真参照> う~~む、凄い!ホントにここで「ICWR」やるんだろうかと正面に回ってみれば、ちゃんとレトロな字で「アイカム・ウィズ・ザ・レイン~木村拓哉~」の看板が(笑)「出演」とか書いてないの。ただ名前が書いてあるだけ!すんげぇシュールだったから、こっちをこそ撮りたかったのだが、胡散臭そうにこちらを眺めるポルノ映画目当てであろうおじさん達に圧されて断念

しかもポルノ看板の下が券売機なんだよね(笑)覚悟決めておっちゃんに混じって券を買いに行く。千円也。上映は11時35分からなんだけど、道に迷った時の為にと余裕持って出過ぎたせいで30分程時間が空いちゃった。なので、すぐそこにある通天閣を見に行く事に。

通天閣

劇場からもうすぐそこに見えておりますんで迷う事なく直行。でも、意外と何もないのね。中に入らないと駄目なのかねぇ。足下に小さいお土産屋があるのみでした。中に入ってる時間までは無いので、土産屋を冷やかしてビリケンさんのお守りストラップを萌え友HTさんへ買う(笑)

それからまた劇場に戻ると、おっさんに混じって私より年配らしき女の人が。直感的に「この人も「ICWR」観に来てる!」と感じていたら向こうも同じ事を思ったようで、どちらともなく声をかけて上映時間まで談笑しておりました。彼女は、ビョンさんのファンだったんですが、なんと!もう11回も観ているそうな!しかも今回は京都から!すげぇ!「何故か何度も観たくなる映画なのよね」の言葉に深く頷く私。そうそう、そうなんだよね。ハマる人はとことんハマる作品なんだよ。

ビョンさんの追っかけの凄い逸話を聞いてたらあっという間に上映時間が来たので、場内に。そこで彼女とは別方向に別れて、私はど真ん中の席に着く。で、周りを見渡せば…禁煙なのに堂々と煙草吸ってるおっさんや、スポ新読んでるおっさんや、ビール飲んでヘベレケ状態のおっさんや、ず~~~っと映画館に居座って寝てる様子のおっさんの山、山、山!女性客がいねぇ!!!Σ(・∀・;)もしかしなくても、私とビョンさんファンの方だけ??しかもどう見ても「ICWR」観る客層じゃねぇ!!!

映画通のちあきちゃんや、チチカカさんも行った事があると言うから、イメージ的にマニアな映画愛好家が集う知る人ぞ知る映画館だと思っていたのだが、暇を持て余したおっちゃん達が一日千円で延々と時間を潰せる最適の場なんだと実感。彼らは映画を観に来てるんじゃなくて、映画館に来てるんだと思う。

ここ最近、超綺麗で近代的なシネコンにしか行ってなかったから、ある意味新鮮。日本で観てるっていうより、アジアのどこかの国で観てる感じ。そして、実はそんな雰囲気に「ICWR」はぴったりなんだと気付いた。スクリーンは上下微妙に切れてて、ヴァーガスなんか顔の半分字幕で隠れてる有様だったんだけど(笑)それすら効果になる感じでした。おっちゃん達の出入りが激しくてドアの開閉の音が煩かったんだけど、話し声なんかは一切無くて、すごく映画に集中出来たのが嬉しかった(´∀`*)

久々の再会のShitaoは相変わらずイノセントで素敵でした~何度観ても再生シーンの美しさには息を飲み、磔シーンではS心を刺激されておりました(*´Д`)ハァハァ観終わった瞬間から「もう1回観たい!ヽ(`Д´)ノ」ってなってしまって、ホント金と暇さえあれば韓国にまで飛びたい程!

今回観て、改めて音楽の配置の見事さに感動。本当に、絶妙な選曲なんですよね。映像と凄く合ってて、計算され尽くしてる感じが気持ちイイ。特に「Climbing up the walls」のラストがポスターにもなってたビルで切り取られた空の十字架と重なるシーンは圧巻!狂信者の陶酔した表情もまた良いんだよね。彼は出番少ないなりに、結構意味のある存在だったりするし。Shitaoに茨の冠かぶせたり、金粉塗ったりしたのもこいつの仕業だろうしな(#・∀・)

そして改めて、これで女優陣がもっと綺麗ならもっと萌えたのになぁと。それだけがホント、残念(つД`)監督とは男の趣味は合うけども、どうも女性の趣味は対極にあるようなのよね~~。みんなスタイルは良いんだけどさ…特にメンジーの相手役が酷過ぎる!!セクシーなシーンなのに全然セクシーじゃないよ!ヽ(`Д´)ノウワァァン!!

でも男優はみんな。゚+.(・∀・)゚+.゚イイ!!ドンポの手下の黒髭まで(・∀・)イイ!!ドンポに袋被せられて、文字通り袋叩きに遭う手下も(・∀・)イイ!!恐怖の表情が絶品です。こっちにまで恐怖が伝わって来たよ。でも、私ならあんな死に方する位なら銃で自殺するわ(´д`;)そっちの方が楽そうだし。一瞬だし。メンジーを殺しに来たヤツも(・∀・)イイ!!「荷物を置け!」の発音が何回聞いても「ぷったまだ」って聞こえるのよね(´∀`;)最初なんの呪文かと。語呂が可愛いじゃねぇかと。そして、同じく毎回「ハンズアップ」で「夏楽園」を思い出すアホな私なのでした。

勿論、3人の主人公は文句ナシに。゚+.(・∀・)゚+.゚イイ!!3人が3人共、それだけで映画一本撮れる程の背景があるんだよね。それが絡み合った部分を一本の作品に仕上げたのが「ICWR」なんだなぁと。それぞれの背景の作品も観たいよ!(特にShitao)それ位の映像は撮ったんじゃないの?と思ってるんですが、どうなんでしょうか?監督!

やっぱし、木村くんには釜山に行って欲しいなぁ…。ビョンさんも来てくれたやん!彼の方がよっぽど忙しいのに(ビョンさんファン情報)!船()から降りて行っちゃえ!!!!(#・∀・)萎え仕事前に萌えをくれ!!!

上映が終わって、ビョンさんファンと「では、また!(またっていつだよ)」と挨拶して帰途につきました。ジャンジャン横町は大盛況。難波まで出たらやっと見慣れた雰囲気にホッとしました。なんか、海外行ってた気分を味わったわ。大阪、奥が深い(´∀`;)

今度また近畿圏で上映あるなら、馳せ参じるわ。新世界クリア出来たなら、多分何処でも大丈夫(笑)

拍手レス
だんな様が迷い込んだドヤ街(笑)はまさしく新世界でしょう!小学生であそこに迷い込んだらそれはトラウマもんの怖さでしょう(´∀`;)

今は撤去されましたが何年か前までは、動物園沿いの道にびっしり屋外カラオケと胡散臭い物売り(バッタもんのブランド品w)の屋台がひしめき合っており、酒臭いおっさんと動物園に向かう爽やかな親子連れのなんとも言えないミスマッチな絵面が魅力の場所でしたよ(笑)

大阪は、他で言われる程今はミナミもキタも河内も濃くは無いんですが、この天王寺界隈だけは煮詰めたように濃いまんまです。でも、こういう場はこういう場で残ってて欲しいと思ってしまうんですよね~。
ICWR考察■Shitao■
2009年06月26日 (金) | 編集 |
本日、三度目の「ICWR」を観て来ました。明日から近場のシネコンでは夜の回一度きりの上映になってしまうので、実質これがスクリーンで会える最後の機会って事になります(つД`)後、ほんの後少しだけでも2回上映しててくれれば、後2回は観に行けたのに…!

もうね、映画観てからこっち脳内をICWRに占領されておりまして(´∀`;)勿論、九十九さんもチェックしてるんですよ?楽しんで見てますし。でもこの強大な萌えの前には…!ホント、こういう強度の萌えは露出の旱魃期に持って来て欲しいですよ。同時に来られたせいで、全部フォローしきれて無い(つД`)

さて。そんな訳で、記憶が鮮明な内に色々纏めておこうと思います。

私って、何故か本編よりも「どうでもいいやん!」て位細かい事が気になってしまう質なんですよね。今回も勿論、そうでした。なので、そういう監督すらも考えてないかも知れない程細かい部分まで考察してみようかと。最初は当然Shitaoです。なんせ存在自体が謎な上に本編での情報すら少ないので、見えている範囲内なんですけども…。

■来歴
本名は『CHEN Shitao』。や、一瞬見えた書類の記憶なのでスペルが違うかもしれません「チェン」なのか「シン」なのかも判りません分かっているのは、中華系で、父親はロス在住の世界有数の製薬会社社長(裸一貫で築き上げた)で、Shitaoは一人息子で母親は既に亡く、香港在住の伯母が一人いる。って事でしょうか?

年齢は本編には出てきませんでしたが、大学在学中って雰囲気も無かったので卒業はしているとみて…22才以上ではあると予想。でも、描かれ方から中の人の年齢と同じでは無さそうなので…25~28才辺りって感じかな?って、中の人年齢よりー10才かよ!Σ(・∀・ノ)ノでも、欧米の人から見たら少年でも通りそうな雰囲気だったからアリって事で!(笑)

■行方不明になった経緯
<父親談から推察>
■3年前にアジア方面に旅立つ。
■1年後、いきなり1万ドル振り込むよう依頼が来る。→父親、振り込む。
■その1ヶ月後、再度1万ドル振り込むよう依頼が来る。→父親、探偵を派遣。
 調査させて、不審な点が無い事を確認した後、振り込む。
■父親の送金でフィリピンミンダナオ島で孤児院を経営する。
■その後13ヶ月音信不通。→現在に至る?
■香港在住の姉からの情報で両親の墓に花が供えられてた事を知る。

<探偵談から推察>
■ある日、3日間部屋に籠り、出て来た途端金持ちに寄付を依頼。→何らかの啓示を受けた?
■現在より7ヶ月前、邪魔に思った金持ちの手下によって射殺される。
■その後、遺棄された洞窟内で蘇生。→洗礼&天啓を受けた?
■香港に渡る。→ミンダナオ島にいるのは色々危険だったからか?

つまり、3年前にアジアに旅立ってから、ミンダナオに落ち着くまでに1年間の空白がある事になる。多分、ミンダナオが目的地だったんじゃなくて、各地を転々としている内に何かに誘発されて(金鉱労働者の過酷な現状(良く知らないが)なんかを耳にしたとか)、ミンダナオに落ち着いたって事なのだろうか?そして、父親からすれば13ヶ月間の音信不通だけど、元探偵談によると射殺されたのが現在より7ヶ月前なので、音信が途絶えた半年後には一旦死亡と言う感じなのかな?

□元探偵ヴァーガスの謎
さて、最初に派遣された探偵ヴァーガス。何故に彼はロスに帰らなかったのか。何故にShitaoの死を報告しなかったのか。変な言い方になるけども、彼はShitaoの一番弟子みたいな感じになってたのではないかと推測してみた。でなければ、派遣されて1万ドル振り込まれた時点で帰国してた筈。だって彼に来た依頼は、1万ドルの使い道を調べさせる事であって、Shitaoを連れ帰る事では無かったからね。でも、彼は帰らなかった。孤児院経営にも携わっていたのではないだろうか。世間知らずな御曹司のフォロー的役割も兼ねていたのかも知れない。

で、今から7ヶ月前に射殺事件が起きる。きっと蘇生した後、Shitaoはヴァーガスの元に行ったんだと思う。そして、生き返ったなんて事が知れたら色々ややこしい事になると思ったヴァーガスが手配して香港に渡らせたんだろう。そういう事はお手のものだろうしね。…と、なると。Shitaoが香港に来たのは7ヶ月前って事になるのだろうか?では、伯母が発見した墓に供えられた花は…Σ(゚Д゚)ハッそうか、祖父母のどちらかの命日って事か!

私は映画を観た当初、Shitaoが凄く幼く見えたので(精神的にね)、あの蘇生→洗礼の為にかつての記憶も曖昧になってしまって子供化しているのではないかと思っていたのだが、もし上記の花を供えたのがShitaoなら、記憶はちゃんとあるという事になる。実際はどうなんだろうか。

■能力
Shitaoの能力は、「他人の痛みを引き受ける」事。この『痛み』が実に幅広い。外科的な傷から始まって、麻薬中毒も移せるし、今回カットされていたが精神的な病まで移せるようなので、普通の内科の病ならばいっそ簡単に治せてしまいそうである。まさしく万能である。

痛みを引き受けた瞬間は同じ痛みと傷が移って来る為に非常に苦しむのであるが、その傷(病)が癒えるスピードは尋常ではない速さである。小屋で子供の痛みを引き受けて、壮絶な傷が移ったのにも関わらず、おそらく当日か翌日の警察に行った時にはその傷がもう治りかけているのである。指紋押印の時に血が滴る程だった手首の傷が、シャワーを浴びて写真を撮られている時にはもうカサブタが出来始めていた。更に同日夜、ミ・フーの傷を癒そうと伸ばした手にはもう傷はほとんど残っていなかった。まぁ、だからこそあんな風に間断無く人の痛みを引き受けられるんだろうが。これで治癒時間が通常人間並だったら、堪ったもんじゃないわ((((((;゜Д゜))))

そして、この痛みを移す方法であるが、背後から対象を抱え込む形になっているようだ。全てのパターンにおいてそうしている所から見て、この姿勢が一番移し易いのだと思われる。リリの時もそうしようとしていたけど、麻薬中毒で暴れるから少し手間取っていたね(´∀`*)後、リリが踏み込んだ時には対象がShitaoの首に手を廻していた。あれは何故だろう。より早く癒されたい対象が縋り付いた結果なんだろうか。…くそぅ、羨まし…(ry

萌え友HTさんとも話していたのだが、おそらく彼は接触して痛みを移すだけでなく対峙しただけで、対象の何処が悪いのかとかその時抱えている感情なんかも読み取れてしまうんではないだろうか?そして、それを感じたらその痛みを対象から取り除かない限り、自身も苦痛を感じたままなんじゃないだろうか。だから、ドンポと対峙した時に必死で手を差し伸べたのだろう。ドンポが抱える心の闇や痛みを感じたに違いない。

そして、リリへのお礼も兼ねて…かな。リリとは2回に渡って寝食を共にしているので、多分その時にリリは自分とドンポの関係のあれこれ(幼なじみであるとか、ドンポ最初の殺人を目撃したとかの裏設定)をShitaoに語っていたと思われる。ドンポの元に帰る時に「明日帰る。ドンポが恋しい」と固有名詞を出して話していたのも、それを表しているような。きっと力を授かってから、孤独で不安だったであろうShitaoに束の間の休息と癒しをくれたリリが大事に思っている存在を救いたいと思ったのかも知れない。

しかし、この通常考えられない能力は一体どこからやって来た、何に由来する力なのであろうか。Shitaoがこの能力を受けたのは、遺体を遺棄された洞窟内だと思われる。あの洞窟に何らかの力が宿っていたのかも知れない。Shitaoは、蘇生後洞窟から這い出て雨の洗礼を受けて清められていた。この映画の中で一番美しい場面だきっと、この時自分に宿った力が何なのか、今後何をすべきなのかを理解したのだと思われる。

映画内では、その力はキリストの神によって齎されたようになっているけども、場所が場所だけに、土着の神の力なのかも知れない。人智を越えた力に対峙した時に、その人が持つ宗教観に合わせてその名前が変わって行くのだろう。他にも言及している人が居たが、御曹司として何不自由無い生活をしていながら出奔し、貧しい人々の為に身を投げ打っている姿はキリストよりも、寧ろブッダに近い気がする。…まぁ、それは私がキリスト教よりも仏教の方を身近に感じるからなのかも知れないが。

■感情
劇中ほとんど感情を表さなかったShitaoだけど、座禅を組むリリを毛布に包まって見つめている時に、感情の揺れを見せていた。最初、弱々しく微笑んで(もしかしたら、あの能力を得てから笑った事無かったんじゃないだろうか)涙するシーン。これは凄く印象的だった。彼の中にどんな感情が去来したかは知る由も無いが、座禅を組むリリの姿はありふれた日常を思わせて、背の高い草に囲まれる姿は調和が取れてて凄く綺麗だった。そんなリリを見て安息を感じ微笑がこぼれたものの、いわゆる『普通の日常』からほど遠い所に存在していて、決して戻る事が出来ない現在の自分と、これから先の果てる事ない痛みを受け入れて行くしかない自分の運命を想い、心細さ、不安、恐怖といった感情に一気に襲われたのではないかと思った。

以前、「全力坂」で中の人が休憩を勧められたものの、「休む事が良い事とは思わない」とそれを拒否した事を思い出した。勢いで進んでいる内は夢中で余計な事を考える余裕も無いから大丈夫なんだけど、一旦立ち止まってしまうと、次に進むのが怖くなるし余計にキツく感じてしまうんだろう。リリが救いを求める人々を追い払ったのは、私的には「リリ、GJ!Σb( `・ω・´)良くやった!」だと思ったのだが、Shitaoにしてみれば一旦安息を覚えてしまった心身に、また新たな痛みを受け入れさせるのはとても勇気が要って恐怖が先に立つ事なのではないだろうか。

その後、ドンポによって(正確にはその手下)磔にされた時に、はっきりと「怖い」と自分の心の恐怖を口に出している。今までもっと酷い痛みを受けていてさえ口にしなかった感情である。リリとドンポがShitaoに会った事によって変わったように、彼もまた何か変わったのかも知れない。

■今後
映画では、クラインがShitaoを磔から解放してお姫様抱っこをして、去って行く所で終わったのであるが、今後彼の運命はどうなるのであろうか?って事で色々妄想してみた。妄想は私の本分ですからね(`・ω・´)

あの後、取り敢えずクラインはShitaoを自分のアパートに連れ帰る筈。…徒歩であそこに辿り着いたのであれば、一旦小屋に戻り服を着替えさせて車を呼んだのかも知れない。や、車を待たせていたとしても、あのShitaoの格好のまんま車に乗せてしまうのは色々問題がありそうだから、やっぱりあの直後は一旦小屋に戻ったんだろうな(´∀`*)

で、しかるのちに自分のアパート(半ばShitao小屋と化しているが)に連れ帰って、身体を清めて傷の手当をしてあげて、小屋よりは快適であろうベッドに寝かせてあげたんだろうね(*´Д`)で、気が付いたら暖かい食べ物を与えてあげたんだろうと予想。あの映画は、Shitaoがリリにあげた紫芋以外はとことん不味そうだったので、頼むから美味しそうなのを与えてやってね!クライン!(´;ω;`)

そして、その後は一旦一緒にロスに戻って欲しいなぁ…。カメラ越しではない父子の再会を果たして欲しいよ(つД`)

でも、少し落ち着いたら彼はまた僻地に旅立ってしまいそうだあの能力が消えない限り。だけど、今後は一人じゃないのよ。側にはクラインが居て守ってくれる筈(人´∀`)彼は堕天使だけど守護天使でもあるのよさ(妄想迷路突入)

■追記
昨日、「ツキイチゴロー」で吾郎ちゃんが「ICWR」について語ってくれた。前二作が1位だったのには、身びいきが伺えたけども(笑)今回は吾郎ちゃんの正直な気持ちだったような気がする。「人に薦めたく無い。自分の中においておきたい」(意訳)っていうのは、凄く良く分かった。私もそう。きっとこの映画の良さは分かって貰えないだろうなぁと思う人には絶対に観て欲しく無い作品なのだ。分からないのに観てあれこれ言われるのに我慢出来ない。心狭い人間なんで(´∀`;)

同じ木村くんファンであっても、そこには深い溝ならぬ谷が横たわっている。そういう作品なのである。

慎吾は、言葉にしているのを聞けば「Shitaoが格好良いって…本当に観たのかよ?」と思ってしまうのだが(笑)、映画を観て描いた絵を見たら鋭い所を突いていて驚かされた。言葉よりも深い部分で彼なりに感じ取っているモノがあるのだろうと思った。

また、こんなに深く後々まで尾を引くような作品に出て欲しいと心底願ってやまない。


拍手レス
H様
そんなに褒めたら調子に乗っちゃうゾ!☆(笑)
そう、お姫様抱っこが鍵なんですよ!(*´Д`)
いやでも、本当に考え出したら止まらない作品だよね(´∀`;)

私も、あの言葉で吾郎ちゃんが、ちゃんと観た上で感想を述べてくれたのが分かったよ(´∀`*)一緒に語り合いたいなぁ…。座談会したいよね(笑)

R様
Shitaoにブッダ的要素があるのは、監督が意識して盛り込んでいるような気がします。対峙する者の宗教観によって、色々様変わりしてきそうですよね。そういう所も奥深くて、ICWR中毒に陥ってしまっている私なのでした(´∀`;)
「I COME WITH THE RAIN」
2009年06月13日 (土) | 編集 |
発表があった時から、ずっと待ちわびていた「I COME WITH THE RAIN」を観て来ました!勿論、公開初日の1回目上映でございます。なのに、何でこんなにレビューが遅くなったのと言いますと。なんて言うかね、レビューするのが非常に難しい映画なんですよ。最近なんでもかんでも「もういい!」って位に説明過多な作品が日本では増えてて、そういうのに慣れちゃってたらこの映画はもの凄く不親切で意味不明に感じてしまうのかも知れません。

私は映画には明るくないのですが、かつて歴史年表とノストラダムスの四行詩みたいな文章だけを素材に、その行間を埋めて物語を紡ぐような事を趣味にしておりましたので(そう書くとなんとも壮大で知的な趣味のようだ(笑))、こういう「行間を想像して色々妄想」なんて事は意外に得意なんですBlendy(←違)

土曜日に観てからもうずっと脳は「ICWR」の事ばかり考えておりまして。観た直後に「これ、どういう意味だったんだろう」って疑問に思った部分を自分なりに「こういう意味だったのかも知れない」とあれこれ考えて続けていたら、先日は頭痛でダウンしてしまいました。脳を酷使し過ぎちゃったのかも知れません(´∀`;)

で、色々グルグル考えている間にお気に入りのブログ主さん達が素晴らしいレビューを次々とアップされて行ってまして。その解釈には激しく同意するものばかりなので、同じ事を書き連ねるよりは、敢えてブログ名の「萌えたり萎えたり」に相応しく…。

ここでは『背徳の萌え』を追求して行きたいと思います!

HTさんに爆笑されてしまいましたが(泣)、本人大真面目です!(`・ω・´)
ただ、題材が題材なだけにいつもの調子で「(((⊂⌒⊃*´Д`)⊃)))モエ~」なんてやってると、なんとも不謹慎な気分になってくるんですよね(´∀`;)こう、神を冒涜しているかのような罪悪感?

でも、映画館で私を貫いた感情は、まさしく近年感じた事の無い程の超・ド級の萌え以外の何物でもありませんでした。ならば、それを追求していこうではないか!と。こういうレビューもたまにはいいんじゃない?って事で。

あ、当然ながら思い切りネタバレしてます。てか、ネタバレなしには書けません。

なので、以降別枠で。
相変わらず引く程長いです(´∀`;)

拍手レス

Hさま
監督と私の萌え所はやはり似通ってる気がします(笑)
でも、反面「アテクシが彼を守るのよ~~~!!」と叫んでしまうのよね~(´∀`;)クラインがちゃんと守護天使の如く守ってってくれる事を祈るばかりだわ(-人-)

Rさま
初めましてそして、背徳萌え超・ドS(・∀・)人(・∀・)ナカーマいらっさいましええ、もう十分ドSだと思います(´∀`*)でも、これもそれも中の人が血が似合い過ぎて美し過ぎるのがいけないんデス!!私もきっと通いますよ。そうさせるモノがこの映画にはあると思います(人´∀`)

i.さま
ようやく観たんですね!(´∀`*)是非是非早くレビューを!華麗なイラストと共にщ(`Д´;щ)カモォォォン!!もう全文まるっと同意っす!本当に監督には感謝感謝感謝です!もっともっとこんな木村くんが観たいですよね~~(人´∀`)
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ワールドプレミアは「スッキリ!」圧勝!
2009年05月30日 (土) | 編集 |
「MR.BRAIN」祭りもまだ開催中なのに、更に今度は「ICWR」ワールドプレミア祭りが!!萌えの波状攻撃は嬉しいんだけど、出来たらバラけて欲しかったちょっと息も絶え絶えですよ(´∀`;)まさに嬉しい悲鳴ってやつ?

当日の夜のニュースでやるかと待ち受けてたけど、どうやら翌日WSへ持ち越しって事で慌てて翌日の予約をあれこれ入れておく。翌日は仕事な身が辛いぜ(つД`)しかも、天気予報は雨だし_| ̄|○ il||li←外仕事。

で、朝!めだましで初めてプレミアの映像を見た!木村くんはいつものトサカ頭。正直もうこのヘアスタイルは食傷気味だったのだが(´∀`;)激・お似合いの黒スーツがお見事だったのでOKっすよ!!華やかな場所に登場した時に見せるキラキラオーラがだだ漏れなのにホレボレしました(((⊂⌒⊃*´Д`)⊃)))モエ~ホストらしく、行く先々でゲストを優先する姿も華麗でございます(人´∀`)

しかし、全員並んで驚いたのだが監督って随分小柄な方だったんですね!映画時よりも一回りガタイが良くなったジョシュと並んでいると、何か遠近感おかしく感じる程でした(・∀・;)なんか全体的に小柄なんだよね。縮小コピーかけたような。単体で見てた時には長身に見えてたからビックリしちゃった

そして、ジョシュがまだ30才なのにもビックリ!そ、そんなに若かったのか…(・∀・;)てっきり木村くんより年上だとばかり…。特にShitaoは年齢不詳で、欧米の人が見たらほんの少年に見えるんではないかと(髭生えてるけど)危惧する程。てか、正直木村くんは髭似合わないんだから髭ナシで良かったのに。その方が年齢性別不詳で面白かったのにぃ。ちなみに、ジョシュは髭アリの方が好みデス(´∀`*)

仕事から帰って、ざ~~~~~っと編集しやすいようにチャプター入れつつ流して見た感じ、フジ系はイマイチでした(´А`)おんなじ映像ばかりだし、試写会の映像はナシだし。大体、笠井映す暇あったら監督の紹介しやがれ主催局の癖にこのやる気の無さは何?取り敢えず、小倉とのインタはあるらしいが…。小倉なぁ~~~~(;´Д`)なんか感じ悪いんだよなぁ…。何がダメなんだろう。

そんな感じで「映像は角度が違うだけで何処も一緒かぁ」と思ってたら!

「スッキリ!」キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!

出演は年一回なのに、いつも扱いが良い日テレの、それも「スッキリ!」がやって下さいました!この時のレポーターが熱くて(・∀・)イイ!! リムジンで登場のゲスト陣を見て「かっこいい~~~!かっこいい~~!」と最早一般人状態で叫ぶ叫ぶ(笑)舞台に上がった木村くんにも「木村さ~~~~ん!おめでとうございま~~~す!」と更に叫ぶ(笑)

すると、その視線を感じたのか木村くんが「スッキリ」のカメラに向けて手を振った!それがまた格好良いんだわ~(人´∀`)レポーター(因に男)感激のあまり興奮状態(笑)その気持ちは分かる!!だが、更にビックリする事が起こる!舞台から降りて、またレッドカーペットを歩いている時の事、スッキリポーズ(スの形に手と足を伸ばすポーズ)でお見送りのレポーター(笑)かなりの距離がそこにはあったのに、なんと…!

木村くんがスッキリポーズを返したのだ~~!

ちゃんと「ス!」まで言ってる~⊂⌒~⊃*。Д。)⊃
すげぇ!レッドカーペット上でだよ??レポーター、感動のあまりマジで涙目(笑)そりゃ泣けるわ!まさかしてくれるとは思って無かっただろうしなぁ(当たり前だ)

またね、そのポーズを取った後に照れ笑いするのが可愛いのよ~~~(人´∀`)丁度ね、「GL」のEDでサングラス取った後にちょっと俯いて笑うでしょ?あんな感じの笑顔なの~~その後、手をニギニギする感じでスッキリカメラにバイバイして退場。なんてサービス満点でカッコカワイイんでしょう

この映像は確か、フジのにも入ってて「何だ?妙な事してんな~(・∀・;)」と思っていたのだが、まさかスッキリポーズだったとは(笑)「スッキリポーズを通して木村さんと会話したような気持ちになりました!(´;∀;`)」と興奮のレポーターさん、良かったねHDD残量をこないだのブレイン祭りで空けてたお陰で、スッキリと特ダネをベタ録りしてた自分、ъ(゚Д゚)グッジョブ!!

試写会観た方々の感想がチラホラしておりますが…。ホント、ドキドキして来た。公開まで丁度1週間!!!1週間後の今頃はもう映画を観た後なのよねぇ…ツタヤオンラインで見られる監督のインタも中々に興味深く、更にドキドキ。

そんな今日は、「脳氏#2」と「スマステ」生出演だっ!!!

なのに7時から役員会…_| ̄|○ il||li 行きたくねぇ~~~~~~!!・゚・(ノД`)・゚・
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